地獄のニワトリ"を発見-北米から羽毛恐竜-


北米の6600万年前(白亜紀後期)の地層から、新種の恐竜が発見されました。
体長3.5メートル、体重200-300キログラム。オビラプトロサウルス類に属します。
カーネギー自然史博物館のMatthew C. Lamanna、米国国立自然史博物館のHans-Dieter Suesらによって、論文"A New Large-Bodied Oviraptorosaurian Theropod Dinosaur from the Latest Cretaceous of Western North America."が公開されています。

頭上に円盤形のトサカ、長い脚、かぎ爪のある手を持つこの恐竜は、古代メソポタミア神話に登場する怪鳥「アンズー」から名をとって、 "アンズ・ウィリエイ(Anzu wyliei)"と名付けられました。

 

米スミソニアン自然史博物館の研究チームは、「全身が羽毛に覆われダチョウに似た姿をしており、歯はないくちばしで、植物・小動物・卵など、さまざまなものを食べていた」と発表しました。
また、その姿から「地獄のニワトリ」のニックネームをつけられています。

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