一番大きな恐竜

The largest dinosaur


恐竜大きさ ナンバーワン

アルゼンチノサウルスの胴椎(背骨)の化石

アルゼンチノサウルスの胴椎(背骨)の化石(2009年撮影)

今まで発見されている恐竜では、アルゼンチノサウルスが最大です。
白亜紀後期の南米に生息した竜盤目 - 竜脚形類です。今までに10本の骨しか発見されていませんが、見つかった骨の大きさから全長35m以上、体重は90t以上と推定されています。

セイスモサウルスも30m級の大型恐竜ですが、2004年に「セイスモサウルスと呼ばれる個体は独立した属ではなく、ディプロドクスに含まれること」が分かりました。

2014年、アルゼンチノサウルスを上回る40m級の竜脚形類の発見を伝えるニュースがありました。まだ学名はついていませんが、ティタノサウルス類の仲間と推測されています。


獣脚類(肉食恐竜)の最大は

肉食恐竜が連なる獣脚類の中での最大は、スピノサウルスです。
アフリカに生息したこの恐竜は、全長13〜15m、体重4tと推定されています(スピノサウルスは、魚食であったことがわかっています)。

スピノサウルスの全身骨格化石

スピノサウルスの全身骨格化石(2016年撮影)

ティラノサウルスの全身骨格化石

ティラノサウルスの全身骨格化石(2009年撮影)

全長13m級の獣脚類としては、他にギガノトサウルスやティラノサウルスがいます。
ギガノトサウルスは、白亜紀後期の南米に生息していました。ティラノサウルスは体重6t。重さではスピノサウルスを圧倒しています。

 
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