一番大きな恐竜

恐竜大きさ ナンバーワン

 

今まで発見されている恐竜では、アルゼンチノサウルスが最大です。

白亜紀後期の南米に生息した竜盤目 - 竜脚形類です。
今までに10本の骨しか発見されていませんが、見つかった骨の大きさから全長35m以上、体重は90t以上と推定されています。

アルゼンチノサウルスの胴椎化石

アルゼンチノサウルスの胴椎(背骨)の化石(2009年撮影)

 

セイスモサウルスも30m級の大型恐竜ですが、2004年に「セイスモサウルスと呼ばれる個体は独立した属ではなく、ディプロドクスに含まれること」が分かりました。

2014年、アルゼンチノサウルスを上回る40m級の竜脚形類の発見を伝えるニュースが流れました。 アルゼンチノサウルスと同じく、アルゼンチンで発見されました。
まだ学名はついていませんが、ティタノサウルス類の仲間と推測されています。

 

獣脚類(肉食恐竜)の最大は?

 

肉食恐竜が連なる獣脚類の中での最大は、スピノサウルスです。
アフリカに生息したこの恐竜は、全長13〜15m、体重4tと推定されています。

スピノサウルスの全身骨格

 

全長13m級の獣脚類としては、他にギガノトサウルスティラノサウルスがいます。
ギガノトサウルスは、白亜紀後期の南米に生息していました。
ティラノサウルスは体重6t。重さではスピノサウルスを圧倒しています。