基本データ
| 学名 (属名) |
Spinosaurus |
| 名前の意味 |
とげを持つトカゲ |
| 分類 (分岐分類) |
竜盤目・獣脚類 (獣脚亜目・テタヌラ下目) |
| 体長 |
約13〜15メートル |
| 食性 |
肉(魚)食 |
| 生息時期 |
白亜紀後期 |
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特徴
スピノサウルスは、ギガノトサウルスと並ぶ最大級の獣脚類です。

スピノサウルスの子供の全身骨格(2009年撮影)
ワニのように長細いアゴと、大きな背中の帆が特徴的です。
細長いアゴと、比較的真っ直ぐな歯の形から、主に魚を捕らえて食べていたものと推測されています。
また、大きな背中の帆は体温調節のために使われたとする説が有力です。
アフリカの恐竜として有名です。

スピノサウルスの切手@

スピノサウルスの上あご(2004年撮影)
発見
スピノサウルスは、1915年にドイツの古生物学者によってエジプトで発見されました。
発見された新種化石はドイツに持ち帰られましたが、1944年に第2次世界大戦で焼失してしまいます。

スピノサウルスの切手A
近年モロッコなどでもスピノサウルスの化石が見つかっています。
現在は砂漠などの乾燥した地域から見つかっていますが、当時は水辺だったと考えられています。

スピノサウルスの全身骨格(2009年撮影)