バリオニクス(Baryonyx)

基本データ

 

学名 (属名) Baryonyx
名前の意味 重いカギ爪
分類 (分岐分類) 竜盤目・獣脚類  (獣脚亜目・テタヌラ下目)
体長 約8メートル
食性 肉食(魚食)
生息時期 白亜紀後期

 

特徴

 

前足の第一指の 約30cmの大きな爪が特徴的です。

バリオニクスの爪

バリオニクスの第一指の爪(2005年撮影)

バリオニクスの爪

バリオニクスの爪(2017年撮影)

 

それが「重いカギ爪」の名前の由来になっています。
アゴは、ワニのように細長く120本近い歯が生えていました。

バリオニクスの切手1

バリオニクスの切手

バリオニクスの切手2

バリオニクスの切手

 

食性

 

バリオニクスは、主に魚を食べていたと考えられています。

バリオニクスの全身骨格化石

バリオニクスの全身骨格化石(2017年撮影)

 

バリオニクスの切手4

バリオニクスの切手

 

バリオニクスの化石が発見された際 お腹部分から魚のうろこの化石も見つかっていることと、 ティラノサウルス等の歯とは異なり 歯の縁にステーキナイフのようなギザギザが無く、 その代わりに咥えたものが滑りにくい構造になっていることが、「魚食説」を後押ししています。

バリオニクスの切手3

バリオニクスの切手