ステゴケラス

Stegoceras


イントロダクション

ステゴケラスの切手

ステゴケラスの切手

ステゴケラスは、パキケファロサウルスと近縁の堅頭竜(石頭竜)です。
白亜紀後期の北アメリカに生息していました。


特徴

ステゴケラスの切手

ステゴケラスの切手

ステゴケラスの頭頂部は緻密骨でドーム型になっており、衝撃に耐える構造になっています。縄張り争いや異性を巡る闘いに使われたと推定されています。

頭骨には丈が高いものと低く平たいものものの二つのタイプがありますが、雌雄の性差と考える学者が多いようです (明確な証拠は示されていませんので、今後の発見・研究によって覆る可能性があります)。

小さな歯の一部にノコギリ状の外縁が見つかっており、植物の他に昆虫なども補食していたかも知れません。雑食だった可能性も指摘されています。


ステゴケラスの切手・化石


ステゴケラスの基本データ

学名(属名) Stegoceras
名前の意味 堅い天井の角
分類(分岐分類) 鳥盤目・周飾頭類 (周飾頭亜目・堅頭竜下目)
体長 約2 - 3m
食性 草食
雑食の可能性も
生息時期 白亜紀後期
下分類・種名 Stegoceras validum
論文記載年 1902

 
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