メガロサウルス

Megalosaurus

メガロサウルス化石


イントロダクション

メガロサウルスの切手

メガロサウルスの切手

メガロサウルスは、1824年に世界で初めて命名された恐竜として有名です。
イグアノドンと並び、恐竜研究史の最初期に発見されました。

比較解剖学・古生物学の権威だったリチャード・オーウェンが"恐竜-dinosaur"という新しい分類名を提唱したのが1842年ですので、 それよりも18年早くメガロサウルスが記載されていたことになります。


特徴

メガロサウルスの切手

メガロサウルスの切手

ジュラ紀中期〜後期に、アジア、北米・ヨーロッパの広範囲に生息した恐竜です。
後ろ足には4本、前足には3本の指がありました。


世界で初めて名づけられた恐竜

メガロサウルスの下顎化石

メガロサウルスの下顎化石(2005年撮影)

1824年オックスフォード大学のバックランド教授は、それから10年ほど前にジェームス・パーキンソンによって発見されていた爬虫類に 「メガロサウルス」 と名付けて発表します。世界で初めて名づけられた恐竜です。

長い間メガロサウルスはアロサウルス上科に分類されていましたが、近年再分類する動きがありメガロサウルス科を創設、そこに移動されています。


メガロサウルスの切手・化石

メガロサウルスの切手

メガロサウルスの切手


メガロサウルスの基本データ

学名(属名) Megalosaurus
名前の意味 大きなトカゲ
分類(分岐分類) 竜盤目・獣脚類 (獣脚亜目・テヌタラ類)
体長 約5-8m
食性 肉食
生息時期 ジュラ紀中期-後期
下分類・種名 Megalosaurus bucklandii
Megalosaurus hesperis
論文記載年 1824

 
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