サウロロフス

Saurolophus

サウロロフスの化石


イントロダクション

サウロロフスの切手

サウロロフスの切手

サウロロフスは、モンゴルの代表的なカモノハシ竜です。
サウロロフスが生息していた約7000万年前には、アジアと北アメリカは陸でつながっていました。モンゴルの他に、カナダ・アルバータ州でも発見されています。


特徴

サウロロフスの全身骨格化石

サウロロフスの全身骨格化石(2013年撮影)

サフロロフスの頭上にはトサカのような突起があり、内部は空洞で鼻腔につながっていました。
ここを膨らませて声を出していたと推測されています。

足には馬と同じような蹄があり、かつ、当時陸つづきだったモンゴルとカナダで見つかっていることから、 長距離を移動した可能性も指摘されています。

サウロロフスの皮膚の印象化石

サウロロフスの皮膚の印象化石(2013年撮影)
皮膚の凸凹がはっきりと観察することができます。

サウロロフスの切手

サウロロフスの切手

サウロロフス全身骨格化石

サウロロフスの全身骨格化石(2014年撮影)


タルボサウルスの噛み跡

サウロロフスが生息した約7000万年前のモンゴルには、アジアの暴君タルボサウルスが闊歩していました。

サウロロフスの上腕骨に残る噛み跡

サウロロフスの上腕骨に残る噛み跡(2013年撮影)

サウロロフスの上腕骨には、肉食恐竜にかまれた傷跡を残した化石も発見されています。 傷跡の大きさから、大型獣脚類-おそらくはタルボサウルスのものと考えられています。

タルボサウルスに追われるサウロロフス全身骨格化石

タルボサウルスに追われるサウロロフス全身骨格化石(2014年撮影)


サウロロフスの切手・化石

サウロロフスの切手

サウロロフスの切手
タルボサウルスに追いかけられるサウロロフス

サウロロフスの切手

サウロロフスの切手


サウロロフスの基本データ

学名(属名) Saurolophus
名前の意味 隆起のあるトカゲ
分類(分岐分類) 鳥盤目・鳥脚類 (鳥脚亜目・ハドロサウルス科)
体長 約9 - 11m
食性 草食
生息時期 白亜紀後期
下分類・種名 Saurolophus osborni
Saurolophus angustirostris
論文記載年 1912

 
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