パラサウロロフス(Parasaurolophus)

基本データ

 

学名 (属名) Parasaurolophus
名前の意味 トカゲのトサカに似たもの
分類 (分岐分類) 鳥盤目・鳥脚類  (鳥脚亜目・ハドロサウルス科)
体長 約10メートル
食性 草食
生息時期 白亜紀後期

 

特徴

 

パラサウロロフスの特徴は、頭の上の長いトサカ(管)でしょう。
このトサカは長さ1m80cmほどありました。

パラサウロロフスの切手3

パラサウロロフスの切手

鼻から入った空気が長いトサカの中を廻って、体内に取り込まれます。

鳴き声を出すのに役立ったとも、匂いを感じる面積を大きくして嗅覚を強化したとも考えられています。
近年では、トサカの形で性別を識別するのにも使われたとする説もあります。

 

パラサウロロフスの化石

パラサウロロフスの化石(2011年撮影)

 

パラサウロロフスの切手1

パラサウロロフスの切手

 

パラサウロロフスの切手2

パラサウロロフスの切手

 

パラサウロロフスの切手4

パラサウロロフスの切手

 

パラサウロロフスの赤ちゃん

 

2013年、1歳に満たないパラサウロロフスの化石が論文掲載されました。
トサカは大人のパラサウロロフスのようには発達していませんでした。大人とは違う鳴き声を発していたようです。

パラサウロロフス幼体の頭骨化石

パラサウロロフス幼体の頭骨化石(2016年撮影)

パラサウロロフスの頭骨化石

パラサウロロフス成体の頭骨化石(2016年撮影)

 

パラサウロロフスの切手6

パラサウロロフスの切手

パラサウロロフスの切手5

パラサウロロフスの切手