ラエリナサウラ(Leaellynasaura)

基本データ

 

学名 (属名) Leaellynasaura
名前の意味 ラエリン(人名)のトカゲ
分類 (分岐分類) 鳥盤目・鳥脚類  (鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科)
体長 約1〜2メートル
食性 草食
生息時期 白亜紀前期

 

特徴

 

ラエリナサウラは、オーストラリアに生息した小型の恐竜です。

ラエリナサウラの切手1

ラエリナサウラの切手

中生代のオーストラリアは南極圏にあって、夜が何週間も続く季節がありました。
その環境で進化したラエリナサウラは、目が大きいことや視覚を司る脳の部分が広いことが特徴的です。

夜行性であった可能性が指摘されています。

 

恒温性の恐竜?

 

当時の地球は二酸化炭素濃度が高く全地域で気温は高めでしたが、オーストラリアには厳しい冬の季節がありました。
ラエリナサウラには成長速度の変化を示す成長線が骨の断面に見られないため、季節に依存せずに成長を維持できた可能性があります。
これは変温動物ではなく、恒温動物の特徴です。