ブラキオサウルス(Brachiosaurus)

基本データ

 

学名 (属名) Brachiosaurus
名前の意味 腕トカゲ
分類 (分岐分類) 竜盤目・竜脚形類  (竜脚形亜目・竜脚下目)
体長 約23〜25メートル
食性 草食
生息時期 ジュラ紀後期〜白亜紀前期

 

特徴

 

ブラキオサウルスの特徴は、後脚より前脚の方が長いことです。

ブラキオサウルスの切手1

ブラキオサウルスの切手

 

高い木の上の植物を食べるために、他の竜脚形類よりも 頭を上に持ち上げられたと考えられています。
頭は約16mの高さになります。

ブラキオサウルスの切手2

ブラキオサウルスの切手

化石は、北アメリカやアフリカで見つかっています。

ブラキオサウルスの頭骨

ブラキオサウルスの頭骨

 

 

生活場所

 

以前は、「ブラキオサウルスは沼などの水中で生活していた」と考えられていました。

ブラキオサウルスの切手3

ブラキオサウルスの切手
水中にいる姿が描かれています。
現在では、それは誤りで 
陸上で生活していたことが分かっています。

呼吸をするための鼻の穴が頭上にあって、また大きな体重(当初80トンとされていました)を支えるために、 「現生のカバのように、水中の浮力を利用して 重さへの負担を減らしていた」と考えられていたからです。
最近の研究により、体重はそこまで大きくなかったことや、陸上で生活していたことが分かっています。
また頭部をより詳細に調べたところ、鼻の穴は頭上ではなく、頭部前面にあることが判明しました。

 

ブラキオサウルスの切手5

ブラキオサウルスの切手
この切手も水中で暮らすブラキオサウルスの姿で描かれていますが、
現在の研究では誤りであることが分かっています。

 

ブラキオサウルスの切手4

ブラキオサウルスの切手

ブラキオサウルスの切手7

ブラキオサウルスの切手

 

ブラキオサウルスの切手5

ブラキオサウルス(全身骨格)の切手

ブラキオサウルスの切手6

ブラキオサウルス(頭骨)の切手