エウオプロケファルス

Euoplocephalus

エウオプロケファルス化石


イントロダクション

エウオプロケファルスの切手

エウオプロケファルスの切手

エウオプロケファルスは白亜紀後期の北米に生息した恐竜です。ユーオプロケファルスと呼ばれることもあります。

東京上野の国立科学博物館-地球館にステゴサウルスと一緒に展示されています。


特徴

アンキロサウルスの切手

アンキロサウルスの切手

エウオプロケファルスの特徴は、全身を覆う骨質化した皮膚の装甲(よろい)と、しっぽの先の硬いハンマーのような塊です。背中からも多数の骨質スパイクが突出していました。 その特徴から、アンキロサウルスと近縁と考えられています。

エウオプロケファルスは1902年以来15体以上の化石が発見され、よろい竜の中では研究の進んでいる属です。
足跡の化石も見つかっており、それほど遅くなかったことがわかっています。

エウオプロケファルスの全身骨格化石

エウオプロケファルスの全身骨格化石(2011年撮影)
背中の骨質なスパイクが目立ちます。
手前:エウオプロケファルス 奥:ステゴサウルス

エウオプロケファルスの切手

エウオプロケファルスの切手

アンキロサウルス科に属するエウオプロケファルスの歯は華奢でした。
口のなかで草を咀嚼することはできず、丸呑みした草を体内で発酵させて消化したと考えられています。


エウオプロケファルスの切手・化石

エウオプロケファルスの切手

エウオプロケファルスの切手

エウオプロケファルスの切手

エウオプロケファルスの切手


エウオプロケファルスの基本データ

学名(属名) Euoplocephalus
名前の意味 装甲された頭
分類(分岐分類) 鳥盤目・装盾類 (装盾亜目・曲竜下目)
体長 約6 - 7m
食性 草食
生息時期 白亜紀後期
下分類・種名 Euoplocephalus tutus
Euoplocephalus acutosquameus
論文記載年 1910

 
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