恐竜の体色を初めて特定、羽毛の化石から色素


中国・遼寧省で見つかった恐竜"シノサウロプテリクス(中華竜鳥:白亜紀前期)"の羽毛の化石を走査型電子顕微鏡で観察した結果、色素の運搬を担う細胞が見つかりました。

 

シノサウロプテリクスの尾や背中の羽毛には赤や茶色、黄色を発色するメラニン色素が存在したことから、 羽毛は赤褐色-オレンジ色をしていたことが明らかになりました。

今まで「恐竜の化石から、体色を特定するのは不可能」とするのが定説だっただけに、今回の成果は驚きです。

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