ケントロサウルス(Kentrosaurus)

基本データ

 

学名 (属名) Kentrosaurus
名前の意味 スパイクのトカゲ
分類 (分岐分類) 鳥盤目・装盾類  (装盾亜目・剣竜下目)
体長 3〜5メートル
食性 草食
生息時期 ジュラ紀後期

 

特徴

 

ステゴサウルスと近縁の、アフリカに生息した恐竜です。
ケントロサウルスの腰には、細いトゲががあります(*1)。

ケントロサウルスの切手1

ケントロサウルスの切手

 

ケントロサウルスの切手3

ケントロサウルスの切手

ステゴサウルスの背中の骨盤が”体温調節”の役割を担っていたのとは異なり、ケントロサウルスの背板は”防御”や”仲間の判別”にのみ使われていたようです。

 

(*1)  横に伸びたトゲの位置については、「腰ではなく、肩の位置ではないか?」との説もあります。

パンゲア超大陸

 

北アメリカで見つかるステゴサウルスとアフリカのケントロサウルスが分類上近い属にいるということは、「共通の祖先がひとつの大陸にいた」ことになります。
大陸がひとつだったころパンゲア超大陸の共通祖先から派生して、分裂した大陸でそれぞれの進化を遂げたのでしょう。

ケントロサウルスの切手2

ケントロサウルスの切手

 

ケントロサウルスの切手4

ケントロサウルスの切手