ガリミムス(Gallimimus)

基本データ

 

学名 (属名) Gallimimus
名前の意味 ニワトリもどき
分類 (分岐分類) 竜盤目・獣脚類  (獣脚亜目・オルニトミムス科)
体長 約4〜6メートル
食性 雑食
生息時期 白亜紀後期

 

特徴

 

ガリミムスは、最も速い恐竜の一種だと推測されています。
軽い身体に力強く発達した後足で、このグループを「ダチョウ恐竜」と呼ぶこともあります。

ガリミムスの切手3

ガリミムスの切手

頭骨の化石から、脳が大きかったことも分かっており、比較的知能の高い恐竜であったと思われています。

ガリミムスの骨格化石

ガリミムスの骨格化石(2011年撮影)

 

ガリミムスの切手1

ガリミムスの切手

 

食性

 

目は顔の側面に位置しているため、素早く動く獲物を立体的に見て捕らえるのには向いていませんでした。

ガリミムスの切手2

ガリミムスの切手

獣脚類としては口に歯が無いことも、ガリミムスの特徴になっています。
雑食性で、植物や動作の遅い動物を食べていたと思われています。

ガリミムスの切手4

ガリミムスの切手

 

ガリミムスの骨格化石

ガリミムスの幼体骨格化石(2004年撮影)