コンプソグナトゥス(Compsognathus)

基本データ

 

学名 (属名) Compsognathus
名前の意味 上品なアゴ
分類 (分岐分類) 竜盤目・獣脚類  (獣脚亜目・テタヌラ下目)
体長 約1メートル
食性 肉食
生息時期 ジュラ紀後期

 

特徴

 

ジュラ紀後期のヨーロッパに生息していた小型恐竜です。
体長は1mですが高さは10~20cmで、ひとの足首&膝丈ほどでした。
コンプソグナトゥスは始祖鳥との類似点も多く、羽毛に覆われていた可能性もあります。
体重は約2.5kgと推定されています。

コンプソグナトゥスの切手1

コンプソグナトゥスの切手

 

コンプソグナトゥスの全身骨格化石

コンプソグナトゥスの全身骨格化石(2017年撮影)

 

生態

 

コンプソグナトゥスの切手2

コンプソグナトゥスの切手

骨格は軽くひざから下の骨が長いため、速く走ることができました。

コンプソグナトゥスの属名の通り、小さな歯が並ぶものの「その細いアゴでは獲物をかみ砕くことはできなかった」と考えられています。

 

腹部の付近からトカゲの化石も見つかっており、昆虫や小さなトカゲを捕らえて食べていたようです。

コンプソグナトゥスの全身骨格化石

コンプソグナトゥスの全身骨格化石(2012年撮影)