カスモサウルス(Chasmosaurus)

基本データ

 

学名 (属名) Chasmosaurus
名前の意味 穴のあいたトカゲ
分類 (分岐分類) 鳥盤目・周飾頭類  (周飾頭亜目・角竜下目)
体長 約5〜8メートル
食性 草食
生息時期 白亜紀後期

 

特徴

 

鼻の上に1本、目の上に2本、合計3本の角を持つ角竜です。

カスモサウルスの切手1

カスモサウルスの切手

フリル骨格の後方には大きな穴が空いており、頭部の軽量化が図られています。
これが「穴のあいたトカゲ」との名前の由来になっています(※他の多くの角竜でも、頭部を軽くするためにフリル骨格に穴があいています)。

 

カスモサウルスの全身骨格

カスモサウルスの全身骨格(2006年撮影)

 

群れをつくった?

 

カナダのアルバータ州で、カスモサウルスの集積した多数の化石が見つかりました。
多頭のカスモサウルスが、洪水などによって1箇所に流されて蓄積したと考えられています。 群れで行動していた可能性があります。

カスモサウルスの切手2

カスモサウルスの切手