アマルガサウルス(Amargasaurus)

基本データ

 

学名 (属名) Amargasaurus
名前の意味 ラ・アマールガ渓谷のトカゲ
分類 (分岐分類) 竜盤目・竜脚形類  (竜脚形亜目・竜脚下目)
体長 約10〜12メートル
食性 草食
生息時期 白亜紀前期

 

特徴

 

アマルガサウルスの最大の特徴は、首〜背中にかけて発達した長い突起です。首の突起は2列に並び、特に長くなっています。

アマルガサウルスの切手

アマルガサウルスの切手

突起の役割については、様々な説が提唱されています。
「突起の間には皮膜が張られており、体温調節や異性へのアピールなどのディスプレイに使われた」とする説や「首の部分の突起には膜はなく、防具の役割を負っていた」とする説があります。

 

アマルガサウルスの全身骨格化石

アマルガサウルスの全身骨格化石(2015年撮影)

 

歯はディプロドクスに似てエンピツ型でした。食物となる枝や葉をすき取って食べていたのでしょう。

 

アマルガサウルスの全身骨格化石

アマルガサウルスの全身骨格化石(2008年撮影)