アフロベナトル

Afrovenator

アフロベナトル化石


イントロダクション

アフロベナトルの全身骨格化石

アフロベナトルの全身骨格化石(2009年撮影)

アフロベナトルは、アフリカ・ニジェールで発見されたメガロサウルス科の獣脚類です。
アフロベナトルの標本化石は、1993年に発見された1体のみです(2017年時点)。


特徴

骨格はジュラ紀後期のアロサウルスに似ていますが、全体的に華奢です。

アロサウルスに比べて頭骨は細く、吻部(口の部分)も狭くなっています。ナイフのように薄く肉を切り裂くのに適した歯をもっていました。 後脚は、脛骨が大腿骨より短いことから、あまり俊敏には動けなかったようです。獲物を追いかけて・・・というよりは、待ち伏せが得意だったのかも知れません。

アフロベナトルの切手

アフロベナトルの切手


アフロベナトルの切手・化石

アフロベナトルの全身骨格

アフロベナトルの全身骨格(2009年撮影)

アフロべナトルの頭骨化石

アフロベナトルの頭骨骨格(2009年撮影)


アフロベナトルの基本データ

学名(属名) Afrovenator
名前の意味 アフリカの狩人
分類(分岐分類) 竜盤目・獣脚類(獣脚亜目・テタヌラ下目)
体長 約8m
食性 肉食
生息時期 白亜紀前期
下分類・種名 Afrovenator abakensis
論文記載年 1994

 
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