| 鳥に近い新種の恐竜、南半球で発見 |
| 2005年2月 | |||
アルゼンチンの白亜紀後期の地層から、鳥類に近いとされるデイノニコサウルス類の新種の化石が発見されました。 発見された化石は、肋骨や、大腿骨、足の指などでしたが、第2指に武器となる「カギ爪」を持っていたため、ドロマエオサウルスなどの仲間と考えられます。 南半球で同種が見つかったのは、初めてのことでした。 |
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| 始祖鳥も羽毛恐竜も、今まで北半球での発見に集中していたため、「鳥の起源・進化は、北半球で。」と考えられていましたが、 南半球での同種化石の発見は、これまでの考え方「鳥類:北半球起源説」を見直す余地をもたらしました。 また、つい最近、中国北部のジュラ紀中期〜後期の地層から、羽毛恐竜が見つかり、「鳥類起源・進化」に関する議論が白熱しそうです。 南半球にはまだ発掘・調査されていない地域も多く、これからの更なる発見が待たれます。 |
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