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日本で発見された恐竜は?




978年に岩手県で竜脚形類の化石が発見されて以来、
日本でも、続々と恐竜の化石が発見されました。


しかし、日本で見つかった恐竜に正式な名前(学名)が付けられたのは、4種だけです。

ロシア領南樺太のニッポノサウルス(鳥脚類 1936年命名)、
福岡県宮田町のワキノサウルス(獣脚類 1992年命名)、
福井県勝山市のフクイラプトル(獣脚類 2000年命名)、
同じく福井県勝山市のフクイサウルス(鳥脚類 2003年命名)
の4種です。


の他、熊本県御船町や石川県白峰村からも恐竜の爪や歯の化石が発見されています。
学名は付けられていません。

   

(2004年 撮影)

1998年に熊本県御船町で発見された、テリジノサウルス類脳函(のうかん) の化石は脳神経等を調べる手がかりになる可能性があり、貴重なものです。


また、2006年、兵庫県で大型竜脚形類ティタノサウルス類の化石が発見されました。
2007年1月に公式発表。「丹波竜」の愛称(ニックネーム)で呼ばれています。
生代の大型 爬虫類(はちゅうるい) としては、福島県いわき市で発見されたフタバスズキリュウが有名です。
これは首長竜で、恐竜ではありません。



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