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恐竜のいた時代は?




竜は、2億3000万年前に姿を現します
地球が生まれて、約44億年後のことです。
[中生代]の[三畳紀]後半でした。全長1mのエオラプトルという恐竜です。

2億800万前、 彗星(すいせい) の破片が地球の広範囲に散らばります。
カナダやフランスでこの跡が確認されています。
これにより、多くの種が滅びてしまいます。
[三畳紀]が終わりを告げる瞬間でした。[ジュラ紀]の幕開けです。

絶滅を (まぬが) れた恐竜たちは、2億600年前[ジュラ紀]に入ると、種類を急激に増やしていくと同時に、大型化していきます。
それまで1つだった大陸(パンゲア大陸)も、分裂を始めます。
ジュラ紀の代表的な恐竜として、アロサウルスやステゴサウルスがいます。


1億4400万年前、[白亜紀]へと移っていきます。
大陸は分裂と移動を続け、地域ごとに様々な恐竜が進化していきます。
角竜やヨロイ竜など、特徴的な姿の恐竜が現れます。
[白亜紀]の代表的な恐竜には、ティラノサウルスやトリケラトプスがいます。
そして6500万年前、恐竜は姿を消しました
[中世代]が終わり、[新生代]が始まります。

の図に、地球46億年前の歴史を棒で表します。
それに比べれば、恐竜のいた時期も最近の出来事のようです。



(恐竜のいた時代は、地球の歴史の中では最近?)



球の歴史を1年に例える(1月1日に誕生)と、
 単細胞生物が現れたのは3月5日、
 多細胞生物が7月25日、
 背骨のある魚が誕生したのが11月22日、
 恐竜が12月13日に現れ、12月26日に姿を消します。
 原人の誕生が12月31日の午後2時頃ということになります。



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