よろい竜の歯を発見-福井県勝山市

福井県手取層群北谷層(1億2000万年前、白亜紀前期の地層)から、装盾亜目-曲竜下目(よろい竜)のものとみられる歯2点が見つかりました。
歯化石は長さ24mm、幅5.5mm、厚さ3.5mmのものと、長さ10mm、幅6mm、厚さ3mm。 先端部分はよろい竜特有のノコギリ状ギザギザがあり、根元に帯状の突起"歯帯"も残されています。ノドサウルス科のものと考えられます。

ノドサウルス科は、北アメリカ、アジア、南極大陸、ヨーロッパのジュラ紀後期から白亜紀後期に生息していました。 ノドサウルスやエドモントニアがその代表格です。
2012年には、アメリカ・メリーランド州ゴダード宇宙飛行センター(NASAの衛星管制・通信に関するフィールドセンター)の敷地からノドサウルス科のものと見られる化石が発見されています、

 

 

 

 

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