白亜紀前期イグアノドン類を含む化石3386点発見-福井県勝山市

福井県手取層群北谷層(1億2000万年前、白亜紀前期の地層)から、3000点を超える化石が密集した状態で見つかりました。 草食恐竜フクイサウルスとみられるイグアノドン類の上顎骨を含む脊椎動物3386点です。
その内訳は、恐竜106点、魚類49点、カメ類1079点、ワニ類169点、その他の脊椎動物1973点に上ります。

イグアノドン類の上顎骨は頭部右側の上顎の骨で、長さ18.8cm、幅4.3cm、高さ9.0cmのほぼ完全な形で発掘されています。

今回発掘された主要な化石はわずか5m四方から見つかっており、白亜紀前期当時は川底など死体が溜まりやすい場所だったのではないかと推測されています。

 

出典元 中日新聞

 

 

 

 

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