恐竜の巣か?1億1000万年前の密集した卵化石-兵庫県丹波市


兵庫県篠山層(1億1000万年前、白亜紀前期の地層)から、卵化石が4個密集した状態で見つかりました。
これまでも卵の殻化石が見つかったことがありましたが、形状をとどめた卵化石が密集した見つかったのは国内初となります。
大型竜脚類恐竜-タンバティタニス・アミキティアエ(愛称=丹波竜)が発見された近くの泥岩層からの発見です。

発見された卵化石は3層構造の細長い形状となっており、縦5cm、横2cm、重さ12-15g。
これらの特徴などから、小型獣脚類恐竜か鳥類の卵と推定されています。

白亜紀前期に生息した獣脚類の卵化石発見は、世界的にも稀です。恐竜のものであれば世界最小の恐竜卵化石ということになるそうです。


出典元 - 神戸新聞NEXT

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