角竜ケラトプス類の新種-レガリケラトプス

レガリケラトプス(=「王のような角をもつ顔」の意味)と名付けられた新種のケラトプス類が、米科学誌に掲載されました。頭部フリルの後部には、王冠のような大きな三角形の飾りが並んでいます。
白亜紀末の北米に生息していました。

トリケラトプス同様 顔には3本の角を持ちますが、両目の上にある角は短すぎて、身を守る役割は負っていなかったと考えられます。異性に対するアピールに使われた説が唱えられています。

 

レガリケラトプスが属するケラトプス科−カスモサウルス亜科には特徴的な頭骨・フリルをもつものが名を連ねます。
ペンタケラトプスは頭部に5本の角を持ち、フリルは後部中央が開いた特徴的な形をしています。コスモケラトプスは頭骨に15本の角を持っていますが、そのうち10本はフリル後部に折れ曲がった状態で発見されています。今後も、奇妙な頭骨をもつカスモサウルス亜科の新種が発見されていくだろうと期待されています。

 

 

出典元 ナショナルジオグラフィック-ニュース

 

 

 

その他のコンテンツ