丹波竜に学名 タンバティタニス・アミキティアエ

2006年に兵庫県丹波市で発見された竜脚形類ティタノサウルス類が、新属新種であることが分かりました。

丹波竜」の愛称で親しまれてきた恐竜に、
タンバティタニス・アミキティアエ」の学名が与えられました。
発見地である「丹波」とギリシャ神話の「女巨人ティタニス」、ラテン語で友情を意味する「アミキティアエ」に由来しています。

 

タンバティタニス・アミキティアエ(丹波竜)の産状化石

タンバティタニス・アミキティアエ(丹波竜)の産状化石

 

日本で発見された恐竜に学名が与えられるのは、ニッポノサウルス(現ロシア領南樺太)を含めて6例目となります。

 

丹波竜ことタンバティタニス・アミキティアエの肋骨が2006年に見つかって以来、兵庫県丹波市篠山層で 繰り返し 発掘調査が行われました。
その発掘調査で、肉食恐竜の歯なども新たに発見されています。

 

 

出典元 兵庫県立人と自然の博物館

 

 

 

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