白亜紀前期の地層から獣脚類の化石 多数発見 福井県手取層郡

福井県立恐竜博物館が[第3次恐竜化石発掘調査 2007年度報告]を発表しました。
その中で、福井県手取層郡の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から、獣脚類の化石が多数発見されたことを報告しています。

小型の獣脚類(肉食)恐竜とみられ、「右足のかぎ爪や腰部分の骨、甲の化石等約30点」が、50センチ四方の岩石ふたつに密集した状態で発見されたそうです。
かぎ爪は長さ3.5cm、幅0.6cmありました。

 

1989〜1999年には同地層から、小型獣脚類のフクイラプトルの化石が発掘されています。今回公表した獣脚類の化石は「フクイラプトルの幼体(子供)か、新種の可能性がある」としています。

 

 

 

 

 

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